ミュージカル『刀剣乱舞』 〜江水散花雪〜 大千秋楽の配信をみた!

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ミュージカル『刀剣乱舞』 〜江水散花雪〜 大千秋楽の配信をみた!

初日の配信、大阪公演の観劇…を見ての

大千秋楽の配信を見て思ったことをちょっと…

ちょっとぐちゃぐちゃした感想?想像を語っちゃってる系?

とりあえず、山姥切国広のことばっかり書いてる!

 

あと、ツイッターとかで見かけた細かい見どころとかをみかけ何度も繰り返し配信みたな( *´艸`)

 

山姥切国広の声が少し掠れているようにも聞こえたけど…

それはそれでなんか味があって良かったと感じました!

感情がのっているみたいな?(単純な思考!笑)

 

話し方とか堂々としているし、なんか変わった?成長した?お芝居に詳しい訳じゃないから分からないけど…

コロナ禍で、色々制約もあって練習期間も、本番や地方公演も、緊張感もすごかっただろうし、

プレッシャーもあって色んなことを悩んで、考えて、実行して、

そんな中で、怪我人が出て、中止になった公演があって、短期間で演出が何度か変わったりして、

でも不安なところを見せることもできないし、前に進むだけのなか…

苦しかっただろうなって思うけど、最後までやり遂げて…

2部の漢道での「もう迷わない」が本当に迷いがないんだなって感じだったし…

初日の配信、大阪公演での観劇では、こんなまっすぐに「もう迷わない」って言ってなかった気がして…

視線がというか、顔の表情も…立派になったねぇって(親戚のおばちゃんみたいな…)

 

最後のひとり戦うとこで「絶命の声は何故産声に似ているのか」って歌い、斬ったところでの

赤ちゃんの泣き声の様に絶命する声がやばすぎて…

その前の「聞かせて欲しい」ってとこで、顔を見渡すとことか…

なんど見ても苦しくなる~~~でも、何度も見ちゃう…

山姥切国広好きすぎて、どの曲も繰り返し聞きたくなっちゃうよ…

傘貼りの時の歌では、あれって三味線の音が聞こえてきて、口ずさんでるってことは…

もしかして自分で歌詞考えて歌っている!?っていうのを妄想した…

まんばちゃんも、数十年と、あの長屋で生活してたんだろうな…

 

拍手の時間での、「綺麗とか言うな…」で「兄弟が言っていたからな!」の「兄弟の~」で

初日、観劇した大阪公演では、兼さんに言ってる感じだったけど、大千秋楽は違っていたな~

ほかもそういう違いがあったのかな~って思って、なんか余裕のある感じになってたな…

煽りもすごくて、あきれた様な「そんなものか…」とか

手の平の上で踊らされてる感じ…余裕ありすぎる山姥切国広つよすぎぃぃぃ

顔もよすぎぃぃぃ

ふっと笑みを浮かべるとこもとても良き…

 

ペンラ曲での楽しそうな姿も可愛いな…

 

初日や、大阪公演での圧!!!!!って感じの歌い方?から、あれはあれで強くて大好きだなんだけど(また聞きたい…)

大千秋楽での余裕がある感じの歌い方も良かったよ~

最後の刀剣乱舞、大阪公演で観た時は、満身創痍!?ってくらいにふらふらに見えたけど、

ボロボロにはなっていたけど乗り越えて進んでいけそうな感じに見えた!

気の所為かもだけど…!

強者の雰囲気ね!貫禄がありました!!!!

兼さんとのアイコンタクトがあるらしいとの情報を得て…みてたら、

兼さんは、目線むけたのに、まんばちゃん…見てないあのシーン…面白かったし、

筋肉がどんどんついていったのか成長期まだあるのか…たくましくなっていくのすごいな…

激しく踊る姿も漢でしたね!野性味ある~~~格好いいよ~~~~(獣歌ってほしすぎる…己に牙を剥けしてほしぃ)

 

兼さんとの気軽いやりとりっぽいの古参同士だなってなるし、通じ合っている感じ…

みんなを頼むってお願いはするし、仲良し…いいね!(・∀・)

大包平が居てくれて良かったね!!!

大包平だったから、山姥切国広に真正面から伝えることが出来たんだろうな~

大包平がいてくれてよかったよ~~~

2部で小竜君を前に連れて、背中ぽんってやるの優しい~ってなったな

 

大包平、初日から、この大千秋楽まであんなに、大声出し続けてたのに

まったく声も枯れることなく、声量も変わってなくて、喉が強いのか、お腹からしっかり声だしてるからなのか…

すごい!!!叫んだりするのにだよ!?すごく大包平だった…素晴らしいな…

圧倒的光属性な大包平はやっぱいいね!

 

小竜君と、黒小竜君のシンクロ率がすごすぎた…

吉田松陰とのやりとりが面白かったな、水戸学も!

小竜君の話し方がちょっと変わった気がした!

初日はちょっと力入ってるなって思った台詞が、大千秋楽では違っていたような…

記憶が曖昧だけど、すごいいい塩梅な力加減になっていたそんな感じ…曖昧…

あと南泉から「みかん食う?」って言われての「いいね~(*’▽’)」ってすごい優しく答えるのに、

そのまま優しく「遠慮しておくよ(^^) 」って笑顔な感じね!

え???ってなるやつ、貰う感じだったのに!?ってなる、小悪魔~笑

2部の小竜君の優しい笑顔が素敵すぎ…かわいい…綺麗な蝶でした…

自由に気ままに、羽ばたいて~~~~

 

南泉、大阪公演の時も思ったんだけど、身軽すぎて…

ひょいひょいっと登っていく姿がまさに猫!

ボサノバの時、ちょっと寝転がりながら歌うの、声がしっかり出ていて腹筋強いなって…

江水散花雪も、何十年と渡りその世界での任務だったから、

南泉は、逸話とかそういうのに引きずられてたから、猫っぽさが全面にでてたのかな~

最初の登場時は「…っにゃ」ってためてる感じで出ちゃった感じだけど、

井伊直弼と共にいる間「猫丸」とも呼ばれているのもあって、

ミュ本丸に顕現したばかりの南泉は、山姥切国広とも初対面だったみたいだし、

顕現してすぐにこの任務だったのなら、しかも数十年単位…

審神者ともあんまり話せてなかったら、南泉にとって、井伊直弼は自分をすごく大事にしてくれる人間…身近な人間だったら守りたいと思うよね~

自然な感じに語尾に「にゃ」ってついてて…

でも最後の、最期、刀剣男士として目覚めた感じで、雰囲気もきりっとなって、

南泉一文字になってたね~

 

肥前君、山姥切国広に振り回されて、自分を否定されたり、さびしんぼだったり、

つっこみしたり…大変な役回りだったな…

肥前君、声が好きだ…

刀ミュ清光の系統な、ハスキーな歌声すごく好きすぎた…

もっと聞かせて欲しい…

2部での、大包平との曲も好きだな、格好良すぎた、あと背中綺麗ね…

 

兼さんの圧倒的な輝き~~~~

兼さんの登場でぱっと華やぐよね…輝いてるわ…

サポートもなんでもやるよって、自分の役割とか全体見て、すぐに察知しちゃう格好いいな

極の姿で登場の時の歌!ヒーローっていうのは遅れてくるんだよって感じの登場の仕方…

歌が上手いよ…響きわたる歌声…最強…

2部のソロ曲も格好いいし、みんなの視線をくぎづけにしちゃうよね…

 

早く、曲配信されないかな…

聞きたいよ~~~

 

 

初日の愛知公演、大千秋楽公演が収録されるBlu-ray&DVDは予約受付中!

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