やっと書けた…
でも色々記憶が曖昧過ぎるし…
言葉が…
舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち
12月8日昼公演観劇してきた！
スタオベだったの！
チケットが全く取れなかったんですよね…
行けるのが神戸公演だけだったので…
先行も、一般もダメで、当日券かなって思っていたんですが、
その前に！
リセール、電子チケットのリセールがあって
それでマッチングしたんですよ！！
まさかすぎて…
当たるなんて…
感謝しかない！！
しかも1階席のうえに通路側で…
感謝しかない！！
劇場に入る前、公演時間の案内見て、ドキドキしたな～
楽しみすぎて！
ネタバレありな感想なので、これから観劇予定＆ライビュ予定の方は見ないでくださいね！
ネタバレありな感想
うろ覚えなところも多いので…
間違っているかも！
初見は…
なんか衝撃凄くて記憶が…
あれもこれも覚えていたいのに、記憶が…
なんかすごいもの観たなっていう…
衝撃だったな…
殺陣のシーンが多くて動きが多いし、
舞台装置？階段とかそういうのめっちゃ動く
細かく動くし、みんなあっちこっちと移動しながら
黒子の人、遡行軍たちも、舞台装置の移動させるために
本当に細かく決まっているので、ミスが許されないんだろうなと…
誰か間違えたら、動いてる舞台から落ちるかもしれないし…
怪我にも気を付けないと…
これをずっとやるのすごすぎる…
集中力がね…
戦ったり、逃げたり、飛び降りたり…
えっその高さ飛び降りるの！？
毎回そこ飛び降りるの！？
身体能力…
そして声、すっごい…
熱量すごい…
集中力と熱量がずっとそれを保っているのすごい！！
語彙力ないから、すごいって言葉ばかりになってしまうけど
すごかったなぁ…
むっちゃんが、慈伝でのむっちゃんはすごい明るくて、それでいて落ち着いた感じだったけど
今回の維伝のむっちゃんは感情を爆発させるとことか、
でも冷静に考えているところもあって、
むっちゃんの想いが分かるとこもたくさんあって
また新たな面を見た感じ！
以蔵さんがわんこでした！
龍馬を斬るなんてって苦しみながら、再会したらまた会えたことを全身で喜び、
飛びついてしまうとか…龍馬のこと大好きだなって、
でも先生のことも好きだし、こうやって自分を導いてくれたのは先生だからっていう…
死にたくないって心の底から思うところが人やなぁって
本当は人を斬ることが好きではない、でもそれしかできないからっていう
肥前くんもその想いを改めて知ったというか
言葉にしてくれたから、だから戦えるっていう…
肥前君がなんだかんだ、南海さんのお世話するのは
元の持ち主のがあるんかなぁ…
鳥太刀組が…
密命受けているからと、
ふわふわ空気でやっているけど
明るく、余裕のある態度で他の仲間のことをみながら
二振りだけになった時の空気感ね！
真剣な表情と、声のトーンが変わるとことか！
鶴丸は、シリアスな空気というか張り詰めた空気を、
ちょっとした笑いを起こして、肩の力抜ける感じがした！
ほっとする瞬間を作ってくれてるのかと思ったり？
小烏丸は本当に、羽のように軽いって言葉を体現してるんじゃ!?ってくらいに
重さを感じさせないね…
立ち姿の片足立ちだったりとか…
ゆったりとした喋り方と、真剣な時の喋り方！！
格好いい…
坂本龍馬が、とっても龍馬で、演じている方が舞台に慣れているからか
舞台の空気を壊さずに、観客を巻き込むところは巻き込みその存在を
うまいこと使っているなぁって…
そういうことを自然に、演出にあるのかもだけど、
違和感を感じさせずに演じられるのがすごいなぁって
通路でのお客さんの鞄を使って敵からの刀を受けるとか、
お客さんに鞄貸してほしい、返す時のありがとうってやりとり
二階席に向かっての言葉とか…
あとね、みんなの会話を聞いてる時、階段に座っていたんですけど
その時のポーズがあの龍馬のポーズなんですよね！
教科書にも確か載っている、腕を着物の中に入れてる感じの…
あっ龍馬だって思った！
他場面でもしてたかは見逃してたかもだけど…
舞台の開幕から龍馬たちが出てきて、みんなでこれからの日本を作っていくんだって
未来を語っていたのに…
斬首刑される時の以蔵さんが死にたくない！龍馬助けてくれ！って叫ぶとこと、
ぐっとくる…胸痛くなる…
対称的に切腹する武市さんが静かに、龍馬のことを言う姿が…
以蔵さん、先生が死んだとと手紙で知った龍馬がなんで2人が死ななければならないのかと…
本丸に入電があり、文久土佐へと…
むっちゃん、兼さん、堀川君、鶴丸、小烏丸の5振りで出陣
今回のオープニング部分は歌声流れてて、
殺陣などのアクション中心だなぁって、すごい動いてた！
兼さんとっても兼さんだったなぁ…
格好いいところと、冷静なところと、明るいところ、
兼さんだった！
第一声のとこが声がかすれているように聞こえた気がしたけど…
そのあとは普通だったから気のせいだったのかな！
声の感じは低めに聞こえたなぁ～
堀川くんは可愛い堀川君だった！
元気いっぱいって感じで、むっちゃんに飛びついて、抱き着いたり
鶴丸とのやりとりとか、可愛い感じ前面に出ていて
でも兼さんの前だと助手で相棒でっていうところがあるのか
控え目な感じになったりね！
南海先生の表情のかわらない感じが
刀としてというか物っぽい雰囲気があるよね～
鶴丸に何されても驚かないし！笑
でも、罠仕掛けるときのコミカルなのノリノリで、肥前君もノリノリで面白かったし、
とても楽しそうだったな～笑
鶴丸が、遡行軍の残骸を持ってきて
腹話術みたいに喋っての時、南海先生が笑っちゃうの我慢できなかったのも面白かった
放棄された世界…
まんばちゃんが…
え？？？ってなるよね～
まさかのね～
折られたのは刀ステ本丸の部隊なのかな…
これもあったひとつの歴史なのか、分岐された歴史なのか…
遡行軍になってたのはどういうこと!?
鶴丸が、遡行軍との戦いで違和感を感じながらなのは気づいたからだよね…
強くなれって、まんばちゃんも言ってたけど…
謎がぁぁぁぁ
密命と、三日月を探す鳥太刀ね…
むっちゃんがさらに強くなるための試練でもあるから、
龍馬とのことは、むっちゃんのための物語なのか…
兼さんが、むっちゃんの銃について喋ってて
銃なんてっていう会話してての…
何気ない会話が後々にっていう…
兼さんが銃を撃つことになるとか！！！
龍馬だったのかぁっていう…
むっちゃんが最初のとこで「会いたくなかった」って言ったのは、
嫌な予感があったからって…
龍馬を殺さなければというところに繋がるのか…
この世界を、やり直したいと願ったのは
龍馬だったと…
でもここにいる龍馬も、以蔵さんたちもみんな本物ではなく、
遡行軍に似たもので、刀剣男士でもなく、それに似た様なもので…
龍馬がそうかっていう感じで、むっちゃんに斬ってくれって座って待ったり、
それに対して、むっちゃんが一騎打ちに持ち込むとこも
むっちゃん…ってなる！！！
あーーーーむっちゃん…
強くなるためだとしても、むっちゃん…
情報過多すぎる…
記憶が持たない…
いっぱい衝撃あって
記憶が持たない…
殺陣、アクションが本当に多くてすごすぎる…
叫んだり、怒鳴ったり、喉大丈夫！？ってなるくらいに
みんな声を出しまくってますね…すごい
本当に…
観劇できてよかった！！
大丈夫だと思ったら、泣いた…
やっぱり泣いた…
なんだ涙腺弱すぎだろって思う…
大丈夫だと思ったのに…
カテコ、そしてスタオベ…
その時のむっちゃんの表情がすごいまぶしそうな感じ
すごく胸アツでした。
たぶん嬉しいのかなぁっていうのが伝わってくる表情してなぁ…
それを見たらさらに、良かったよっていうのを伝えたくなっちゃうよね！！！
こんな熱量で毎公演やり続けるの気力も体力も続けるの大変だし
プレッシャーだしって思うと…
すごいの観たなぁって思う。
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