映画「ドミノ」見たよ!
刑事ダニー・ロークは、最愛の娘の行方不明に、心身のバランスを崩しているが、正気を保つために仕事に復帰。
そんな彼のもとに、銀行強盗の予告のタレコミが入る。現場で不可解な動きをする容疑者が、娘の行方に関与している手がかりを見つけたロークは、ふたりの警官を伴って屋上まで男を追い詰めるも、警官は突然暗示をかけられたようになってお互いを撃ち殺し、男は屋上から飛び降り姿を消す。
決して捕まえられない男を追い、現実と見紛う〈世界〉に踏み込み追い詰められていくロークはやがて─。
次々に、はまっていくどんでん返しのドミノの連鎖。ラストに待ち受けるのは、想像の3周先を行く驚愕のラスト。
必ず、もう1度観たくなる。世紀のアンリアル・エンターテインメント!
観に行きました~
パンフレットが厚みのある本だった
予告で開始5秒で騙されるみたいなのをみてたので、
騙されないぞ~って見てたけど、
騙されたというか、2転3転…え?え?え?ってなってた
あとちょっと痛い表現あってうわっってなったりもした…
邦題は「ドミノ」
原題は「Hypnotic(ヒプノティック)」
ヒプノティックとはフランス語で「催眠」
たぶん原題を知ってたら最初からあぁそういう…ってなってたかも?
でも知ってても、何度もあっちもこっちも…って全部を疑っていく…
1度見て全部わかってから2度目見るのそれはそれで面白そうだね~
いろいろ疑いすぎて誘拐された娘の存在というのが居ないんじゃないかと思った
最後のエンドロールまでちゃんと見たほうがいいね!
終わったと思ってエンドロール始まった瞬間から席を立っていく人いたけど…
エンドロールの途中にも少し続きがあった
これは続編ありそう…?
字幕映画ってあまり見ないんだけど、
台詞量がほどよく読むの疲れることも無く観れたのが良かった…
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